今朝見た夢、
どこかお祭りのような場所にいる。一人髭面の男性が捕まっている。十字の木に縛られている。下層民か奴隷のようで、生贄にされるようだ。舌を噛み切って死ねとかと周りの人が騒いでいるが、捕まえている人達は淡々と仕事をしている。そして噛み切れないように口の中に何かきか石の棒状のようなものを入れている。気持ち悪くなりそこを離れる。すれ違った人が助けるとかと言ってそちらに向かう。少し歩いて裏通りのようなところに来る。先程の人が、助けようとしたが結局逃げられなかったというようなことを話す。そして相手は、北の方の有力者の一員だから捕まることはないという。この件を地元に持って帰って、どうにかすると話をしているが、まだ無理じゃないかとかと思う。
夜、暗い道を歩いている。少し急な川に沿った木造の階段を登り、川の上にある木造の宿舎に入る。部屋はいくつか並んでいるが、階段を上がってすぐの部屋に入る。部屋が傾いている。奥にベッドがあり、そちらに立つと今度はそちらに傾く。いくつかある内、他に2部屋しか人がいないようだ。隣は女性で、いちばん向こうの部屋に男性が入っている。傾いたせいで、廊下に出てきて何か話をしている。
どこかの飲食店の中にいる。少し赤暗く、テーブルがいくつか並んでおり、仕切りと観葉植物で仕切られている。コーラの缶を一つでずっといる。入口付近のテーブルに座っている家族連れの太った男性に用があるのだが、まだ終わらないようだ。隣のテーブルでT高田もコーヒーいっぱいで粘っている。しょうがないのでそちらに行き、まだ終わらないし、テーブルを占領するのもあれで、出ようかと話す。