夜中目が覚めたときに見た夢、
どこか古い旅館の敷地にいる。そこの奥の建物で、誰かの慰労会が開かれている。膳が並べられて人が集まっているのだが、集まった人は男性の老人ばかりである。余興に町のストリップの店から嬢が呼ばれてストリップが始まる。広めの床の間に数人の嬢が並び、服を脱いでいくのだが、中にかなり太った嬢がおり、見るに耐えないので、外に出る。別の部屋で雑誌を読んでいたときに、チンピラのようなサングラスをかけた若い男性がやってきて慰労会のことを聞かれる。雑誌に載ってるからそれを読めと渡そうとするが、手元にない。何か若い男性が期待しているので、袋とじじゃなくって普通のグラビアであることを説明する。
今朝見た夢、
通りにある飲食店に入る。主人がおらず、どこかで事故にあったらしく、年老いた刑事が聞き込みに来ている。主人は料理の途中で火をかけたまま抜け出したらしい。年老いた常連客が答えている。そのときの店の客とかについて聞いている。店は学生とか、こんな老人とかが常連客だったらしい。しかし店には台湾料理と看板に書かれている。そこで刑事が何か気がついたのか、急いで外に出て行く。