今朝見た夢、
昔住んでいた町、駅へと向かう裏通りに行こうとしている。お土産を4つほど抱え、学校に行く振りをして、占いの店に行こうとしている。店の場所は大体のところがわかってるのだが、まぁいいかと思って出る。お土産も4ついるかと思うが、そのまま出る。いつもより出る時間が早い。しかし駅へ向かう学生は多い。駅の近くで今の会社の同僚H.Tさんに会う。いつものごとく挨拶をしてくるので、お土産のうち2つを渡す。駅に到着し、学生服のポケットをまさぐったときに財布がなく、100円玉らしきもの1枚しか入ってないのに気がつき、これからとりに帰る旨を伝え分かれる。信号を渡ったところで、数人の子供といい年をした男性と老人が何かもめているところに出会う。警察が来て事情聴取をしているが、よくわからない。老人がなにか怒っている。この道、この時間だとH.Kに合うかもしれないなと思う。そこを通り過ぎたところで足取りが重くなる。なぜか後ろ向きに、そして仰向けになって進みだす。