今朝見た夢、
どこか山間部の宿に泊まっている。出張でこちらに来ていて、いつもここを利用しているのだが、安い。宿泊朝食付きで1700円で、ネット予約ができる。儲かってるのだろうかとかと思う。主人は60すぎの老人で、客はあまりいない。宿も普通の家の用な感じのする木造の古い建物である。木製の窓のカーテンの隙間からちょうど外の様子が見える。こちらは2階ですぐ下で誰か太った初老の女性と主人が話しをしている。
どこか都内の神社が人集めか何かでイベントをしようとしている会場にいる。神主と巫女さんが低いステージに立っており、鎮護のために27歳の団体職員の男性ほかが地方にある関連の場所に自転車で向かうらしい。男性はおらず、後ろの所に年と職業だけ書いている。