今朝見た夢、
ガランとした食堂、左前に国会議員の人がいる。亀井静香のようだが、隣の選挙区の人らしい。今53で3,4期やっているのだろう。話しかける。あと20年もしたら、どこまで上がりますかと。警察が厳しいので、落選するかもとかと話してくれる。そういえば、地元の県議も同じようなことを言ってたなと話す。地元の県議のスッとした顔は思い出すのだが、名前が出てこない。
親とスーパーにいる。衣料品売り場のところにいて、帰ろうとするのだが、Tシャツを買おうと言われる。売っているブランド品は高く、丈夫じゃないので、店内に出店しているところに移動する。途中で俳優の一団に会う。一世を風靡したが、中心人物が亡くなって、落ち目になり、ドサ回りしている。店の社員が誘導し、背広の集団を客が眺めている。それをやり過ごして、店に行くと、閉店セールをやっている。すでに掛けられたTシャツは半分くらい売れてしまっている。触ってみるが、丈夫なんだが、絵柄が赤黄色で派手なのしか残っていない。
漫画か何かを読んでいる。劇画風である。海に主人公がでていて、潜水艦に拉致されようとする。しかし木造の船に潜水艦の偽装をしただけで、主人公が乗っていた船をぶつけて半分壊れてしまう。潜水艦から背広サングラスの男性がでてきて拉致し、そちらの主人のところに連れて行かれる。和風の部屋で奥に布団が敷かれており、白髪の少し太めの浴衣を着た老人がそこで四股を踏むが、途中でバランスを崩してしまう。主人公は半分腫れた顔で続きの部屋に正座をしていたが、慌てて助けに行く。そこで老人との会話が始まる。はじめは偽装潜水艦の話、黄色と黒のふぐのような100kg近くになる魚の話、そして本題に入る。
雪山の写真家何かを見ているのだが、合わせると気温が出る。雪のところなんだが、4度位になっている。