今朝差見た夢、
曇り空の下、川にいる。川幅は広く大小の石がごろごろとしている割には底は浅いみたいで、大きな流れがなく小さな流れがいくつか。そして河原の中央にはテントを張っている人たちがいる。川を3人で横断しながら、上流で大雨でも来たらどうするんだろう?と思う。川を右から飛び石伝いに、左にわたっているのだが、左のほうに来ると細いが深い流れになっており、その向こうは断崖で岸に上がれない。岸に上がるために少し下りのほうへ歩く。そこで魚が瀬に打ち上げられてるのを見つける。中でもカレイの様な平べったい大きな魚を見つける。他の2人は無視しているが、自分はこれを捕まえて帰ろうと思い、ビニール袋を取り出し捕まえて入れる。左ヒラメだからどうもヒラメの一種のようだ。ようやく岸に上がり、いつの間にか公共交通施設のようなところにつく。アーケードのかかったコンクリートの道を歩きながら、他の2人とはぐれる。道の途中で左側に自動販売機みたいなものを見つける。そこでこの魚を検索すると、食べると肝臓麻痺がおこると出てくる。これはやばいと思い、どこかで捨てる場所を探す。通路から外に出たところにごみ箱を発見する。そしてその中にビニール袋ごと入れる。
密閉された真っ暗な車の中にいる。周りで計器とモニターが輝いている。装甲車というかロケット砲弾を発射する車のようだ。他に2名がいて、おしゃべりしている。他の部隊は6車でこちらは8車だから、回数が少なくて楽だとか、ここは墓地だったところだから、吹っ飛べば下の骨まで散乱するとか。