今朝見た夢、
母親の車に乗っている。目の前にトンネルがあり、そこを抜けると57号線に入るので左に折れてと母親に言う。トンネルの手前からでも目的地の町には着くが、市街地を通り抜けることになるので、目的地のちょうど裏側に通じる道を教えている。トンネルは地図では長いのだが、通ると出口が見えるので短く感じる。抜けるとすぐのところで左に青い標識が見える。で、そこを曲がって入ってと教える。
くもり空、右手にビニールハウスが並び、左右に用水路が流れている1車線幅の舗装された道を歩いている。少し先には住宅地になっている。ビニールハウスの前で一人の初老の男性が台を前に何か作業をしている。その前後で一人の子供が用水路の上をとび跳ねたりと遊んでいる。行き止まりの正面の先に小高い丘を中心とした公園がある。丘といっても5mくらいの高さで、公園に入ってその丘の頂上に向かう階段に向かう。階段には猫が数匹寝そべっており、上がる邪魔をする。しょうがないので別の登り口から行こうと、丘の右手に向かう。