今朝見た夢、
狭い入江に隣接した集落に通じる道にいる。空は曇っており、波は静かだ。一軒の建物に向かう。コンクリ製の家で、入ると通路と片側に部屋がある。中に入ると左を向いて机があり、そこに元会社の元専務が座っている。元専務は右下の引き出しからまだ開封してないゲームのパッケージを取り出し、こちらに見せる。今日届いたらしい、プレイしたことあるかと聞いてくるのだが、紙箱にはアルファベットで文字が書かれており何のゲームかわからない。適当に答える。そして再び通路に出て別の部屋に入る。こちらは先ほどと比べて広く、壁際に大きなテレビと、知恵遅れ?体の大きな幼児といった感じの人が二人ほどいる。その二人にテレビゲームの操作方法を教える。本当は複雑なことができるのだが、とりあえず移動の仕方だけ覚えてもらう。画面に映ったゲーム画面はリグラスのような感じだった。