今朝見た夢、
前半、飛び飛びの地形というかたくさんの島が真っ暗中に浮かんでいる。島は橋で繋がっており、自分は俯瞰してみている。西におり、地形の上にいるものが徐々に東へ移動していく。で、半分まで来た時点で、別のルートを使えば一気に移動できたことに気がつく。
後半、右は道路、左は露天の小さな温泉がたくさんある。空は夕闇だが、温泉のところはオレンジに灯っている。その狭い温泉の一つに4人はいっているのが見える。四角く毛のない頭、大きな目、ピンクというか肌色でてかてか光っている。それをとって道路に出してくれと言われる。えっと思って指を伸ばすと、その頭は指先サイズの大きさだった。ひし形に並んでおり、てっぺんのところの分をつまむが滑って転がり落ちる。