今朝見た夢、
ガランとしたアパートの2階の一室、部屋は反L字型になっている。外付けの階段を上がった2階のすぐの部屋で、建物の形上こんなつくりになっているらしい。家族連れが手荷物を持って入ってくる。自分は外に出る。外にもアパートがある。そこの入口でパートのおばちゃん2人が何か言い争っている。入口の上にある屋根の上に何か置いたもので喧嘩しているようだ。そこに行き、仲裁をする。少し近くを歩く。休業、という言葉が頭にこびりつく。夕闇が迫る。右にグラウンド、左に田が広がる狭い道を自転車で走る。道と田の間にはまばらに背の高い木がある。進むごとにグラウンドのほうが高くなっている。そして幹線道路にぶつかる。幹線道路といっても2車線で狭い。そこを左に曲がり走る。車はちらほら。もうかなり暗くなっている。昔ここを走ったころは舗装されてなかったんだよな、と思う。