さっき見た夢、
トタン屋根の作業場、中は真っ暗。でそばにトラックがあり50過ぎのドライバーがいる。自分はここへ、部屋の電気が点かないので修理を依頼しにきたらしい。ドライバーが話し掛けてきて、そのことを話す。で、ドライバーは電気の資格をもってるのであとで直しにくると言うが、知らない人だしあまり来て欲しくないので生返事をする。
場面は変わって暗い回転寿司やのなか。ベルトコンベアが8の字に周り、中に職人がいる。最後に何を食べようかと見回すと、右前に大とろ?赤い肉の塊が1巻だけ握られた皿が見える。その皿を取りほおばる。横にM真鍋がやってきたので、ほおばりながら話し掛ける。これで最後だから、少し食べていく?財布を出そうとズボンを見るがない。ふと面を上げると目の前に出していた。肉は大きく噛み切れない。