今朝見た夢、
真夜中の12時過ぎ、どこかの事務所?数人まだ仕事をしている。前方にいる女子事務員が電話をしている。相手は運送会社か?これから荷物をとりにこいといっている。M真鍋がこれから出かけると言う。すぐに帰ってくるといい、自分は部屋に戻る。布団の上で、ゲーム?テレビを見ている。ふと気がつくと、横にM真鍋が戻ってきている。する?と聞かれ、時計を見る。淡い緑のデジタルの時刻は6時過ぎ、出かける支度をするまで1時間しかない。仮眠をとろうと言い、振り向く。M真鍋はすでに下着姿で横に座っていた。白い肌、胸元あたりを見て、そんなに胸あったかなぁと思う。
地下商店街を歩いている。緩やかなスロープをあがって出入り口付近に近づく。そこはすし屋ばかり。前方と左はどこかの店で、大きな赤身の切り身が展示されている。出口はこちらじゃなくって、右から出るんだなと思いながら、いつものベージュのジャケットをまさぐると財布をなくしてるのに気がつく。へっ?と思い、もう一度持ち物を確認する。携帯と鍵はあるが、いつものところに財布はなく、ズボンのポケットにもない。元きたところまで引き返そうとするが、結構人通りが多く拾われたかなと思う。くだりのゆるいスロープを降りる。突き当りで右に曲がり少し通路を行くと大きな部屋に出る。吹き抜けでもうひとつしたの会が見える。その右隅っこに案内所のようなカウンターと中に女性が2名いるのが見えたのでそこに向かう。右の茶髪ロング、濃い化粧のおねぇさんに財布をなくしたんだが、誰か届けてませんか?と聞くと、変な顔をされる。むっとすると、笑いながらあちらに財布を拾った方がいますといわれる。案内所の前にある椅子とテーブルが雑多に並べられた休憩所のほうに白いジャケットを着た男性がおり、一緒にそちらに向かう。女性が、この方が財布をなくされたと、と言うと、その男性が黒い財布を取り出す、そしてカードを取り出そうとするので、自分の名前を言う。カードの名前と一致したので男性は財布を返してくれる。自分はその中からお礼として5000円札1枚を渡す。
どこかの部屋、左の机に工場長がいる。入り口に保守契約を結んでいる会社のえらいサン?が2名来ている。その片方、60前後の黒ぶちめがねをかけた人と野球の話をする、相手の会社が球団を持つという話をどこから聞いたのかと聞かれ、いつも来る人が噂話してましたよと答える。で、下で仕事があるのでと言い出る。工場長がむっとして何か言う。1階フロアに降りる。工事中?大きな通路に、戸ははずされ、左右の部屋はがらんどう。天井も枠組みが見える。そして全体的に茶色くさびている。前方に白衣を着てサンプルを入れるかごを持った人が歩いている。天井から雨漏りがしているのか茶色い水滴がいたるところ落ちてきている。外に出る。外は雨、左に行き、荷物を仮置きする屋根だけのところにいくと、M.Hがオフロードバイクにまたがって出かけようとしている。そこでずた袋を背負い、作業をする場所に移動する。誰かが、後ろから股下から手を入れられ、あそこを握られる。背負った荷物が重たい。なんか反応しろと言われるが重たくてそれどころではない。