さっき見た夢、いろいろ。
会社の事務所、湯沸し室にいる。電気はつけていない。そこでぶちぶちと愚痴を現場の人間に垂れている。事務所ではほかの人たちが何か話し合っている。湯沸し室はいるところから前方右に事務所に、左に2階へ続く階段がある。その階段を上ると一室につながっている。そこにT高田とE.Yがおり、数人分の布団と向こう側にテレビとテレビゲームが置かれている。で、何かシューティングゲームをしている。右に窓があり、そこから外を見ている人物が一人。何か叫ぶ。近づいて外を見る。その様子は昔住んでいた家の自分の部屋を出たところから見た中庭と同じだったが、どうも一瞬でそこにある木とか、石とかが凍りついたようだった。
小さな商店街、半オープン式の建物があり、そこで何かアンケートを行っている。近づくと、スナミーとか言う調味料を知っているか?というものだった。名前は聞いたことがあり、それともハイミーだったか、味の素のようなものだったかと思う。関西では有名で、これでご飯が食べられるとかと話している。会社の事務の人がそこからやってくるのを見つける。一瓶もらったとピンクのふたの付いた小さなガラス瓶を見せてくれる。
ごっつい身体つきの黒人と一緒にいる。トライアスロン?のレースに参加している、と言うか参加しているある人物を追跡している。が、道端に二人して疲れて座り込んでいる。その前を件の人物が通り過ぎる。自転車は1台しかなく、彼が乗り、自分が伴走することになるが、すぐに追いつけなくなり、先に行けと言う。そして近くにスーパーを見つけその敷地に入る。スーパーの建物のは入り口前方に広場があり、建物中央右に屋上に駐車場があるのか、スロープが付いている。その広場に水をまく店員がおり、自転車が展示されている。その店員に近づき、ロードレーサーを売ってくれと言う。店員は一旦建物内のほかの店員に何か聞きにいき、広場に隣接した小屋に案内してくれる。小屋の中には自転車があったが、ロードレーサーと言える代物ではなかった。紫の不思議な長細い車体、自転車なのかと思う。しかし、ほかに展示されているものはママチャリ場仮で仕方なくそれを買ってレースに復帰する。走路に戻るが、すでにマラソンをしている人の一団とぶつかり、それが邪魔でそのあとについていくことになる。その上なぜか中継点を折り返した一団が前方から来て走路は人で埋まってしまう。