今朝5時過ぎに起きて二度寝して見た夢、
左が森、右に広い道があるところで待ち合わせの車を待っている。右の道との間には垣根があり、そこのところで寝ている。そろそろ時間だと思い起きると、前方より知り合いらしい誰かが歩いてくる。起きて垣根をよけて道に出る。道は舗装されているが、全く車も走っておらず、駐車場と言う感じで、こちらに1台、向こう側に1台止まっている。向こう側がT高田の車のようでそちらに向かう。そちらから中高の同級生M.Nagoshiがやってくるので、驚かせてやろうと思うが、気付かれてしまう。
昔住んでいた家、廊下を歩いている。母親がおり、もうすぐこの家が取り壊されると言う話を聞く。なんでそうなったのだろうと、半分泣きながら茶の間に向かう。庭が見え、奥の方が鉄板か何かで封鎖されているのが見える。自分の部屋に向かう。室内はがらんとしており、既にもう荷物は運び出されている。こんな状態を見るのなら帰るんじゃなかった、そのまま大学のある場所にいたらよかったと思う。窓から外を見ると雪が降っているのだが、その場所にしてはかなり降っており、積もり始めている。