夜中見た夢、
父方の祖父の墓地のある近くにいる。墓地に入り、掃除用具や水場のある所に向かう。他にも墓参りをしている人たちがいる。掃除用具の入った棚の前に来る。カギがかかっているが、回すだけのようだ。後ろからやってきた人が並ぶが、扉を開けると自分の後ろから手を伸ばして取ろうとする。ひしゃくとか箒が壁に吊り下げられている。後ろの人は放棄を取って行ったので、ひしゃくを取る。祖父の墓に向かう。墓地の中を小さな水路が通っており、ひしゃくで水を掬い墓にかける。ふと見ると4人ほど誰かやってきて、墓地の草引きをしてくれている。その一人がこちらに顔をあげる。見るとAtarashiだった。他の3人もひとりはUtsunomiyaで他も小学校の時の同級生か弟の友達であった。
今朝見た夢、
どこか事務所にいて、荷物の発送の用意をしている。トラブった商品を埼玉のほうに送っているのだが、それの修理部品が今日こちらに届くので、それを転送する手配をしている。営業の人から修理部品を送ったと言う連絡を聞いて、荷物がこちらに届くのは午後になるのではないか、それから転送しても埼玉に届くのは、早くても今日の19時くらい。遅ければ明日午前になると思う。段ボール二つで100個入っているそうだ。それじゃ、こちらを通さず直接埼玉のほうに送ればいいんじゃないかと考えるが、営業の方がそれでいいらしい。世界地図を開く。赤道周辺は黄色くなっており、それが南北に広がっているらしい。そこらに住んでいる人たちは住むのが難しくなっており、それぞれ南北に移動を始めているようだ。しかし、極の方は白くなっている部分が広がっており、そちらの人たちも追われて移動を始めているそうだ。で、埼玉がその密集地になっているんだと。

今朝見た夢、
どこかスタジオの収録現場に遅れて到着する。司会者が並んでいるところに行くように指示されて出ていくが、よくわからない。何か質問をされて答えるが、要領を得てない回答をする。司会者がつじつまを合わそうと何かカメラに向かって話す。で、ディレクターの指示で裾の方に移動するように言われ、スタジオの横にあるADが数人たむろしているところに向かう。袋小路の通路というか、狭い部屋に入り、椅子に座り、そこにいた人たちと話をする。
ベッドが二つ並んでおり、その向こうに大きな窓のある部屋にいる。何かロケット内にいるらしい。水平だった外の様子がだんだん傾いていく。ベッドには一人誰かが縛り付けられいる。そのうち加速を感じるが、室内のものは動いていない。そうこうしているうちに空中を飛び、どこかに到着したようだ。窓の外は明るい。外に出る。どこか寂れた街のようだ。手に持っていた時計に位置が出る。北緯72度とある。もう一人いた人物がどこかに連絡を取っている。しかし、連絡先の人は既に寝ていると言われたらしい。いやまだ明るい時間から寝るのかと聞くが、今は夜の21時ということだった。

昨日、免許の書き換えに行く。11時過ぎに出て、12時半に着く。受付は13時から。なんか鳥山明の話をしているなと思って、スマホを覗くが何もニュースはない。ツイッターを覗くと、中国のニュースを引用して亡くなったと言うのを見つける。がせだろうかと思ってたら本当だった。Drスランプは文庫本で持ってる、当時は読んでいたが、単行本は買ってなかった。DBの方はアニメは見てて、雑誌で読む程度で、トランクスあたりで読まなくなった覚えが。手続きは10分ほど、20分ほど待って30分の講習を受けてる。運転してないペーパーなのでゴールド。帰り、いつものスーパーによって帰る。国道からわき道に入るところで迷うが、帰りも約18kmの道のりを1時間半ほどで着く。行き帰りにコーヒーを買って久しぶりに飲んでたせいか夜中3時近くまで目が覚めてた。

今朝見た夢、
どこか寂れた商店街にいる。ところどころ店は駐車場になったりアパートになったりしている。そのアパートに向かうと、駐車場に面した入り口の一つで、住人がインタビューに答えている。その隣に住んでいるので、中に入ろうとすると、自分もカメラマンに声をかけられ、写真を撮られる。何か悪い事件があったのではないようだが、自分が当事者の一人なのか、駐車場に出て、こういうポーズをとってくださいとかと言われる。空は曇っており、少し肌寒いので早々に切り上げて中に入りたい。そうこうしているうちに、散髪屋に用があったのを思い出し、断って、そちらに向かう。商店街の一角の2席の小さな散髪屋に入る。中には主人と助手の二人がおり、客はいない。主人のほうに、預かっていた100円玉6枚を財布から出して渡す。

今朝見た夢、
どこか広い土間にいて、ツボがいくつかあり、そのうち二つほどの蓋を開けて中身を確認している。で、右の方のツボに入っているみそ?とねぎのような野菜をかき混ぜ、味見をする。味噌の残りが少ないのと、野菜が長いので、十分混ざったとは言えないがまぁいいかと思い、ツボを土間から台所のほうに運ぼうとする。ツボのふちにみそが付いており、ツボを抱えたときにそれで服が汚れるが気にせず運ぶ。運び終えた後、中庭と奥の庭の間の壁のところに来る。壁が引き戸になっているのだが、近くで見るとところどころ崩れている。あとで補修をしないといけないなと思いながら引き戸をくぐる。くぐってでたところで、2階建てのアパートというか寮がある。最近あった殺人事件の話を思い出す。事件は京都であったのだが、目撃者が屋台の女性で、昔ここに住んでいた母子の娘の方だった。2間の部屋に家賃27000円で住んでいたが、数か月はらった後払えなくなり、その内、夜逃げをしてどこかに行ってしまったそうだ。その時から結構経っているが、どういう人生を送ったのだろうかと思う。

今朝見た夢、
今住んでいる家の玄関に入ったところにいる。右手の上り口のところに太い大きな黒金の蛇がうねっている。で、左手の台所に続く通路にも無数の蛇がいる。台所を覗くと鎌首をあげた大きなコブラのような青い蛇がこちらを背にいる。何事かと思い家を出て駅に向かう。駅に着き止まっている列車に乗る。一車両で客はほとんどいない。時刻は昼間だけとしかわからない。列車が出発する。左手の席に座って風景を見ている。この路線は複線で、下りと上りの路線の間に距離があると言うか、全く離れたところを行き来するらしい。今乗ってる線路は川沿いに進んでいる。で、少し行くと線路が無くなっており、車両はそのまま線路の先の道路を走っていく。目的地に着き、どこか事務所に入る。役所のようだ。受付辺りでうろちょろしていると禿げた小柄な男性に声をかけられる。で、今の就業状況を聞かれるので答える。男性はそれを何か書類にかき、いったん引っ込む。周囲を見ていると6,70くらいの人たちがやり取りをしている。その後待っても出てこないので、建物の外に出る。外はさびれた繁華街のようで、小さなビルに入る。1,2階が飲食店になっており3階から上が住居になっているようだ。2階への階段を上る。2階はスナックのようで紫色の灯りと木造のごついドアがある。3階に上がる階段の足をかけて何かスマホでも見ている小金持ちのような老人がいる。

今朝見た夢、
母親と昔のものの片づけをしている。漆塗りの箱の中から昔の年賀状の束が出てくる。宛先は母親の実家の方で、送り主の名前のところに現国と書かれている。母親に聞くと50年以上前のもので、実家の近くに住んでいた人らしい。敷地が隣接していて、先方の建物がこちらの敷地の上に立っていたとか。今は建物だけが残っているとか話してくれる。
どこかスーパーというかデパートに入る。先ほどまで中にいたのだが、用があっていったん外に出て、また来ている。入って左側の方の飲食店の並ぶ方で食事をしようかと思ってたのだが、まだ開店してすぐなので、店が開いていない。手持無沙汰なのかグラスを拭いている店員がカウンターの中にいて周囲の様子を見ている。とりあえず店内を見まわることにする。中央のところに列ができている。何か新規に入店したお菓子屋さんらしい。ボックスの売り場にリボンで飾られた箱が積み上げられている。それを横目に見ながら奥の方に移動する。