今朝見た夢、
今住んでいる家の玄関に入ったところにいる。右手の上り口のところに太い大きな黒金の蛇がうねっている。で、左手の台所に続く通路にも無数の蛇がいる。台所を覗くと鎌首をあげた大きなコブラのような青い蛇がこちらを背にいる。何事かと思い家を出て駅に向かう。駅に着き止まっている列車に乗る。一車両で客はほとんどいない。時刻は昼間だけとしかわからない。列車が出発する。左手の席に座って風景を見ている。この路線は複線で、下りと上りの路線の間に距離があると言うか、全く離れたところを行き来するらしい。今乗ってる線路は川沿いに進んでいる。で、少し行くと線路が無くなっており、車両はそのまま線路の先の道路を走っていく。目的地に着き、どこか事務所に入る。役所のようだ。受付辺りでうろちょろしていると禿げた小柄な男性に声をかけられる。で、今の就業状況を聞かれるので答える。男性はそれを何か書類にかき、いったん引っ込む。周囲を見ていると6,70くらいの人たちがやり取りをしている。その後待っても出てこないので、建物の外に出る。外はさびれた繁華街のようで、小さなビルに入る。1,2階が飲食店になっており3階から上が住居になっているようだ。2階への階段を上る。2階はスナックのようで紫色の灯りと木造のごついドアがある。3階に上がる階段の足をかけて何かスマホでも見ている小金持ちのような老人がいる。