夜中見た夢、
どこか広めの玄関のような場所にいる。幅の広い黒い折り畳みはしごみたいなものがあり、その上に人が数人座っている。座っている人たちは動いておらず、人形にも見えるが、時間が止まっているようにも思える。人のほかに植木鉢もいくつか置かれている。もうすぐその静止状態が終わり、乗っている人と物の重さではしごが崩れるかもしれないのだが、支えでも入れれば大丈夫かと思うのだが、適当な支えが見当たらず、時間も迫っている。
今朝見た夢、
どこか、3階建ての尖塔のある木造の家の前に来ている。入口は開いており中に入る。中は螺旋というか、壁に沿った階段になって上に行けるようになっている。3階に上がる。知り合いが集まっており、久しぶりにみんな集まっているとかの話をしている。で、窓から外を覗くと誰か女性が建物の間を走っている。それを見た一緒にいる知り合いが、用があるか何かで階段を降りて追いかけようとする。自分もあわててそのあとを追う。