夜中見た夢、
昼間、たぶん午前、どこかの家の中、本が来るのを待っている。チャイムが鳴った感じで、出入り口に向かい、ドアを開ける。大きな箱を持っている50前後の作業員姿の男性がたっており、届け物ですという。中身は母親が頼んでいた棚らしい。受け取りながら、相手が、ようやく地域の場所がわかるようになりまして、とかと言っている。自分の青い装丁の本はまだのようだ。
今朝見た夢、
どこかの仕事場にいるようで、倉庫のパレットに置いた薄青い梱包された少し厚みのある平たいものの残りの数を確認している。12あったはずなのだが、無くなってると思ったら、置き場所を動かして、重ねてて、無くなってはなかった。時計を見ると12時を過ぎているがチャイムが鳴らない。館内放送で、お昼になりましたと言っているので、食堂に向かう。今いる階は4階らしく、食堂は1階で階段かエレベーターを使って降りるのだが、人が混んでいるのと面倒くさいので、非常階段を使い降りることにする。いったんはしごのようなところを屋上?5階?に上がり、そこの外についているドアを開け、白い手すりの空中廊下を歩き、下に降りる階段を歩く。