昨日の朝見た夢、
どこかの家の玄関にいる。家の前には沼のようなものがあり、そこで弟が釣り糸を垂らしている。その間を抜け鉄のサクの向こうの道に出る。道路を右に行き、木々の間の道を抜ける。その先にはぽつんとうす青いビルがある。これから何処かへ出かけようかと思う。
今朝みた夢、
外を歩いている。山のようだが、草木が生えてなく、崖沿いのようなところである。適当に散歩をしているような感じであるが、道が途中でなくなっているというか、鎖で上に上がるようになっている。
どこか白い建物、裏っ側のところに用があってそちらにいるのだが、電話だということで呼び出される。表側に回って2階の事務所に入る。ちょうど切ったところで、商品管理のカワチさんとかという人に連絡をしてくれと言われる。番号がわからないので着信履歴から最新の番号をかける。相手はどもっていてよく聞き取れない。名前を聞くと違うということらしいので、電話を切る。まぁいいや急ぎじゃないだろうと思って、階段から1階の現場に降りる。コンベアとかが止まっていて、商品が中途半端になっている。機械が故障したらしい。責任者がここにある商品も梱包し直さないといけないと言っている。