今朝見た夢、
工場のようなところにいる。広く、端っこのほうに大きな機械が置いてある。終業後らしく、二人ほどしか人がいない。大きな機械は止まっており、最後の製品を機械で日付か何かを打って、コンベアに乗せて上のほうに運んでいる。日付か何かを打っている機械の所に行き、少しスイッチをいじる。人が来たのでテストしたのだといって、印字をいじった製品を回収指示を出す。コンベアは左に湾曲して上部へと続いているが止まっており、その上に5kgくらいの白い袋に入った米のような製品が載っていた。そのあと、コンベアに沿って上の階に行く。上の階に行くと長テーブルが並べられており、何かの講義が始まる。学生服姿の学生が多数おり、自分も知り合いのところに向かう。中高の同級生Hirabayashiらしく、ほか数人の彼の知り合いがいる。クラスの件でみんなUの黒いボタンを持ってるのだが、自分だけAなので、その件で冷やかされる。近くの港で何かいたずらをして逃亡している人を捜索しているらしい。海に落ちたのではないかと覗き込んでいる捜査員がいる。いたずらをした人物は桟橋の下をくぐって、港の端っこのほうに逃げ、陸に上がれるのを伺っている。