夜中見た夢、
どこか倉庫にいる。後ろから社長と誰かが来ている。左の壁は棚があり、そこに段ボールが敷き詰められている。見ていると、社長がその段ボールの間に溝を作り、壁の向こうに入っていく。どうも隠し部屋があるらしい。建物の外からはわからないが、結構広いようだ。
今朝見た夢、
港近くの建物、ブイを持って歩いている。そこに小学校の時の友達、Hiyamaがやってくる。何やってるのかと聞かれるので、ブイに釣り糸と針をつけて、沖に流して釣りをするのだと答える。手伝ってやると言われ、海の近くのところで一緒に作業をする。
洞窟のようなところにいる。何か壁は鍾乳洞のような感じで、上のほうに何か見える。近くで説明している人がいて、それが昔の人には妖怪に見えたとか話している。自分の地元と、青森にその話が伝わっているというのだが、聞いたことがない。
どこか大きめの食堂のようなところにいる。厨房が前に、自分は客席の左のほうに座っている。朝礼が始まる。立って、右の方からなんちゃら課異常なしと言っている。自分も最後に工場管理会地名異常なしと言う。で、仕事が始まる。右の方のパソコンのある仕事場に行く。そこで仕事を開始する。ふと気が付くと自転車に乗って、左右が少し小高くなっている舗装されてない山道を走っている。前方を見ると象がやってくる。慌てて、自転車を反転さし、象から逃げようとする。スピードが出ない、後ろをチラ見すると鼻を振り回して起こった感字で追いかけてくる。下り道で、象のスピードは40km/くらいだからさっさと走らないと追いかけられると思ったところで目が覚める。