昼寝中に見た夢、
目が覚めると起きる時刻を過ぎていた。昨日寝坊した話を聞いたばかりで、今度は自分がとかと思いながら起きる。起きる時間は出かける予定の数分前だった。急いで外に出る。川の近くにに着く。川と水路が十字につながっているところで、知り合い二人と会う。釣りをしているようで、水路のところに魚が潜んでいるらしい。静かに近づくと、蘆の茂ったところに水面があり、そこに大きな黒い魚が見える。その後、一緒に建物の中に入る。自分は少し遅れてはいるのだが、先に入った二人は剣道の装備をしている。建物内は普通の廊下なのだが、その向こうにも剣道の装備をした集団がおり、カーテンを仕切ってくる。
コンビニ前にいる。ごみを捨てようと思うが、ごみ箱がない。少し離れて4つ置いてあって、投入口のほうに行くと、中で捨ててくださいと書いてある。ごみ袋を持ったままコンビニの中に入る。ごみ箱はレジの横にあり、買い物をしないと捨てれないようになっている。かごを取り、左奥の方に向かう。何か買おうかと思う。左奥にはいろいろなサイズの羊羹が昔懐かしいアクリル製の蓋つきの棚に入っている。それを眺めながら、どれか買おうかと思うが、みんな裸状態なので、取って何か袋にでも入れるのかと周りを見てみるが、何もなく、ただ、パラフィン紙が置いてある。