今朝見た夢、
気がつくと建物の食堂らしきところにいた。ここは寮になっているらしい。で、携帯に電話がかかってくる。この建物の半分を借りているところに住んでいる人からの連絡で、そちらに来るようにかと思う。建物の中を通って、向こうに行く。こちらの寮生と言うか、どこかで働いている人たちはすでに朝食を食べ終え、出社した後だった。通路を歩いていると、向こうの寮生と思われる女性が数人たむろしている。そのまま向こう側に行くとごっつい兄ちゃんたちときれいな女性が朝礼を始めていたので元の方に帰る。帰ったところで元会社の同僚K.Khonoがテーブルの上にかがみこんで何かを書いている。そこへ父親がやってくる。時間を見ると8時に10分前だった。急いでいっても間に合わないが、とにかく出社しようと思いここを出る。
昔スーパーだった建物の1階にいる。1階入口はコンクリートが青く塗られ、スーパーじゃなくなっている。2階はどうだろうと思い、階段を登って見るが、踊り場から先のところで壁になっている。2階には行けるのだが、身長ほどの高さなので、ちょっと無理かと思っていると、その横を店員らしき人がひょいっと登っていく。これは無理かと思って引き返す。踊り場に来たところで、元会社の会長が誰かに案内されて登ってくる。見つからないように伏し目がちにその横をすり抜けており、1階の奥に通じる扉を入る。中は水族館というか生簀というか、とにかく魚が囲いの中で泳いでおり、床の上にその水が飛び散っており、飛び出た魚が床で息絶え絶えに横たわっている。幾つもあるその生簀というか、金魚すくいのプールと言うか、その周りには数人の人たちがかがみこんでいる。奥に行くが一番奥はスロープがあり、そこにも水がたまっており、どうも地下にかけて大きなプールになっているようだ。