今朝見た夢、
通りの一軒の店の中にいる。何か限定品の発売のようで、店内でそれを購入している。店は本屋のようでいろいろな古本が置かれている。袋に入った目当てのものを手に取り、奥の木造の、厨房と店内をつなぐようなところにあるレジへ持っていく。店の女主人は客の一人と話をしている。カウンターにものを置き財布を取り出す。ついでに小銭で払おうと硬貨を数枚カウンターの上に置く。女主人がこちらに気がつき応対をする。小銭を確認し、最後の10円玉を置いて精算する。その後店内を、左右の本棚を眺めながら外に出る。外に出て、自分の家の方に向かう。家に入り、風呂と言うか大きな青いたらいに水を入れる。それで顔を洗うのだが、なぜかいっぱいまで水をためてしまう。しかも冷水なので、なんでこんなことをしたんだろうと思う。そのうち友人たちが来るのでその応対をする。別の部屋の本棚を見て回っていると、K.Yamamotoがいて、本棚からパタリロとかの文庫本を取っている。パタリロ以外にもいろいろ積んであり、巻数のことで何か聞かれる。ゴスロリ風の背の高い女性がおり、何かしている。壊していると言うか作っていると言うか、少し怖いような感じがする。誰かの連れ合いかと聞いたら、中高の同級生S.Shirasakaの奥さんらしい。横にいた人が結婚時の武勇伝を聞かせてくれる。