今朝見た夢、
どこか山中の曲がりくねった坂道を降りている。左右は果樹園になっているが、道と敷地の間に塀はない。木々には大きな洋ナシがなっている。少し歩くと今度は別の果樹がなっている。もう収穫してもいいころだと思うが、放置されているのだろうか。また少し歩くと木造の小さな倉庫が見える。その倉庫の前に着くと大きな木箱があり、中にはジャガイモで埋まっている。こんなところに放置していたら、盗っていく人もあろうにと思うが、もしかしたら監視カメラでも設置されているのだろうかとも思う。そのまま山中の道を降り、家に着く。中庭で、小学校低学年くらいの男の子が自分の母親と話をしているのを聞く。今日、男の子の誕生日だったらしく、母親が料理を用意しているらしい。で、男の子は誰かとどこかに買い物に行ってきた帰りであろうか、抽選会で卓球台が当たったと言っている。近くには卓球台の足の部分が入っているのだろうか、大きめの黒いバッグが置かれている。