今朝見た夢、
曇り空、どこか道路から一段下がった敷地のところにいる。敷地と道路の間に何か植物を植えている。人がいて、最近何かの対策で植えたと説明している。で、境界に沿ってそれを見て歩く。その後、建物の中に入る。出荷場に着くのだが、夕方の17時ころで、荷物が散乱している。ラインから出てくる梱包された製品をパレットに積んでいるのだが、積みっぱなしで、倉庫のほうにもっていってなく、かつ明日来るはずの荷物が今日来てパレットに積んである。作業員は二人しかいない。一人に話しかける。明日来るはずの荷物が来たので、明日の生産がこれからできるから、現場のほうはしようとしているらしい。時間的にできるだろうが、冗談だろうと思う。