今朝見た夢、
石田先生と呼ぶ声が聞こえた。
山の中を散策している。自分のところが所有する山で、山道右側は崖になっている。山の入口のところで父親が何かをしている。山に入る。台風か何かのあとで、かなり荒れている。歩いているときに右側の崖下から薄い石を積んで、その上に小さな地蔵が置いてあるのに気がつく。土台の薄い石が傾いている。触って転ばないかと確認する。動かないことは動かないがころんでもおかしくないが、とりあえず今は直せないので放置する。
どこか建物の敷地の中、3階建ての建物で、入って建物前が自転車置き場になっており、出入り口はその向こうになっている。誰かが自転車の乗り方を指導している。普通のママチャリで、年老いた人が若い女性に説明している。建物の中に入る。入って左側の部屋の自分の席に着く。誰か客人が、自分のいない間に使ってたらしく、机の上に荷物があり、それを取りに来る。
母親の地元に帰省している。商店街だったところを歩いているのだが、アーケード街のような地下街のような感じになっている。時間は夜の12時過ぎのはずなのだが、おまつりの準備があるために若者がなにか色々と作業をしている。アンケートを聞かれるが、もともとの住民ではないし、親の地元でたまたま来ているだけということで断る。