今朝見た夢、いろいろ。
どこかかなり山奥の一軒家にいる。引退した誰かの家で、その相手と話をしている。近くを川の水源があるような山の中の場所で、ここに来る道も道なき道と言うか、砂利で敷き詰められた感じの道である。2階建てで古く小さいがかなり豪華な家で、いくらかかったのかとか、病気とかの時はどうするのかとか聞いている。
昔住んでいた家の近くの路地を歩いている。一軒の家が解体されているのか半分ブルーシートに覆われている。この家は川野さんの家で、自分が小学校の3年ころに引っ越してきたとか、もう築50年近くなる家だなとか思い出す。
どこか学校に行っての帰り、曇り空で雨が降りそうで、地図で帰る場所を確認している。帰る場所は古い門があるところで、右上が海、左下が丘になっており、かなり広い敷地の鬱蒼としたというか、植物が伸び放題の庭の和風の建物である。