今朝みた夢、
ある場所の道路工事について、工事をしているところを正面に見ながら話を聞く。半島の先に向かう根元にある山を越える迂回路の工事だが、結局100m上り下りする坂を作ることで許可が下りたらしい。で期間も2年延長してもらったとか。工事中の風景を見るとすごく高く感じる。
どこかかなり山奥だが、少し開けた集落の舗装された道路にいる。歩いて帰るにはかなりの距離があるのだが夜までには帰れると思う。途中で左右が木々に覆われたところで警官が数名何か作業をしている。近づくと毒虫が木に取り付いていたので枝を切って駆除しているらしい。自己責任なら通っていいということで、後から来た2人と通ることにする。そこを抜け集落に入る。道は一度来たことがあるところだったが、迷って袋小路に入ってしまう。袋小路にある家では老人がテレビを見ている。先ほどの二人がその家の向こうの道を歩いているので、曲がるところを間違えたときがつき、少し引き返してわき道を通り、裏道を行く。少し入ったところで休息所があり、先ほどの二人が座ってまっている。土間にテーブルが置いてある幹事で、左側は囲炉裏のある畳の部屋、誰もすまなくなった民家を改造した感じである。二人の正面に座り少し話す。