今朝見た夢、
昔住んでいた家の近くの内港を見渡す岸壁にいる。昼前から潮が引いて干上がっている。で、潮干狩りとか魚釣りをしている人たちがたくさんいる。海が浅くなった分、魚の泳いでいる様子がよく見える。大きな魚が外港へと逃げようとしている周りに釣り人がいるが、近くからは見えないのか、網を持っていないのか、魚は悠々と通り過ぎていく。内港に流れる川のほうに移動する。こちらは潮干狩りをしている人が多いが、そろそろ夕方になろうとしているのになかなか潮が満ちてこない。今日は大潮の日だったかと思う。
ドラマを見ているようで、どこかの部屋に侵入した悪人のペアが主人公をのして、ヒロインを気絶させて室内を物色している。悪人の男の方が主人公を押し入れに押し込む。で、部屋の真ん中に段ボール箱の大きさの爆弾を置き、導火線を押し入れのほうに伸ばす。主人公の意識が戻り、閉じ込められて真っ暗な中で、手に持っていた花火に火をつけて周りを見ようとするが、ロケット花火であったため、押し入れを飛び出して導火線に火がついてしまう。悪人の女の方は隣の部屋を物色してたのだが、部屋の入り口に立ち、驚く。で、男の方が慌てて導火線の火を消そうと飛びつくが、なかなか消えない。