今朝見た夢、
どこか、球場の座席と同じものが並んでいる広い部屋に、荷物をもって入る。座席は半分くらい埋まっている。自分が入ってきた反対側の壁は、飲食店のカウンターになっている。給仕の白い服を着た人が何か料理を作っている。とりあえず空いている座席に座り、荷物を床に置く。ふと見上げるとテレビが天井からつるされており、みんなそちらを見ているようだ。正面の壁は少しくぼんでおり、壁に沿って椅子が並べられている。その左側に見知った顔の人物がいる。K先輩のようで、持っていた荷物をもってそちらに行く。で、話しかけて、持っていた荷物を有無を言わせず預ける。荷物は鶴田一郎の絵画で、額のところが少し擦れて壊れている。右隣を奥に歩いていく髪を紫に染めた女性がいる。そちらを離れ、通路を歩き、コンコースのようなところに出る。何か店の人たちが片づけをして、うち一人が客と立ち話をしている。床を見ると10円玉が散らばっている。それを拾いあつめ、店の人に声をかけて渡す。で、向こうのゲーム機が置いてあるところで、久保さんという店員に許可をもらって何かしてたのだが、余ったコインがあるので、渡しておいてほしいとポケットからゴミまみれのコインを取り出し、それの半分くらいを一緒に渡す。