夜中見た夢、
ホラー映画を体験している感じで、どこか暗い部屋の中に入る。部屋に入って右手を切り落とすと、また生えてくる。痛みはない。で、目の前に自分の首が転がっていて、切り落とした右手がその首を掴んで、生えてきた右手がまたその右手を掴む状況になっている。で、首をしてたから息苦しくなるのだが、自分の首ではないので苦しくはないが、死んでしまうと感じる。
今朝見た夢、
細い急な坂を上り集合住宅前に来る。その先は崖になっている。住宅前に大きな冷蔵庫のような荷物があるのだが、坂の方は狭すぎて出せない。崖から降ろすと広い道路前に出ると言うことで、そちらから降ろす手はずを取る。
高校の授業が終わり、自転車を停めてある場所に同級生たちとともに向かう。自転車置き場はトタン屋根の広い小屋のようなところで、思い思いに自転車が停められている。自分の自転車を探す。EYamamotoが、これお前のやろが、と教えてくれるが、緑のロードレーサーで、今日は2台できたから、これは置いておくと答える。で、サドル下のバッグからチェーンキーを取り出して柱に巻き、鍵をかける。転がっている組み立て式の自転車がある。Andohのものらしいが、今日は来ていない。もう一台の白いほうが見当たらない。壁のベンチに座ってEnhohが何かしている。よく見るとその横に2台の自転車が絡まっており、一台が自分のもののようだ。そちらに行きベンチに座り自転車を確認する。かごが引っかかっており、Endohがかごから提灯を取り出し、自分が引っかかっているチェーンキーを鍵で開錠し、2台を放す。そして自分の自転車を先ほどの柱のところにもっていく。入口の方にいったん行き、戻ると自転車がない。探していると、再びEYamamotoが、さっき入り口を出て外に出したやろうが、と教えてくれる。外にもって出た覚えはないので戸惑う。