今朝見た夢、
どこかの事務所にいて、何かトラブルめいたことがあってそれを処理している。やってきたEYamamotoに、リフトマンの求人について、誰かいないか依頼する。仕事内容とかは、ちょうど来ていた、実際に仕事をしている人を紹介しておく。帰る時間になったので、外に出る。自転車で帰ろうとするのだが、Takemotoが後ろに座り、こちらは乗ることができないので、十字路まで押しながら走る。そこで買い物のために総菜を売っている建物に入る。結構人がごった返している。奥のほうの団子を作っているところの前に行き、職人が団子を作っているのを見る。結構団子は大きく、緑の塊を練って、こぶしくらいのを2つ作り切り離して、先に作っていた赤と白とを串刺しにくっつけて出来上がる。買おうかと思ったが、左から来た二人組のサラリーマンが職人に声をかけているのでその場を離れる。サラリーマンの老いたほうは背が150ないだろうと思う。海老天を売っている前を通るがもうほとんど売り切れている。その先は鮮魚を売っているところで、こちらは商品はあるが、持越しできるようなもので、すでに店員はおらず、この先は出入り口だし、さぁどうしようかと思う。