今朝見た夢、
夕方、どこかガランとした事務所にいる。外は暗い。廊下の向こう側の部屋から数人、帰宅する社員がいる。自分もあとを片付けて外に出る。出たところは幹線道路の高架下の大きな横断歩道の真ん中の島で、雨が降っているようだ。しかし、これから行き先は、高架下を通るので傘はいらない。歩いていると中高の同級生HTakahasiに会う。近くの店で食事をしないかということで、向こうが用事があるので5分ほど遅れてくるということで、先に近くの店に入る。店に入り2階のフロアで待つ。少し広めの場所で、3方に飲食店があり、店内に入るのを待つ客がいる。皮のベンチがあり、半分に老夫婦が座っており、その端っこに座って待つ。結婚式場が別のフロアにあるのか、ドレス清掃をした新婚の人がやってきて、中央で写真を取っている。HTakahasiはなかなか来ないので、先に店に入る。店内を見回すと、中1のときの担任Matsumoto先生と、元会社の上司Kikuchiさんがいる。多分会うのも最後だろうと思い、手に持っていた荷物の中から菓子箱を2つほど取り出し向かう。近くに行くと中高の同級生Kanがおり、先生となにか話をしている。書類を出して処理してもらってるようだが、Kanがもうすぐ退職しますので、と言っている。Kikuchiさんに菓子箱を渡しながら、今日でここを離れることになりましたのでと、話しかける。