今朝見た夢、
右に緩やかに下る坂の上にいる。路面は凍っており、左は林になっている。そして空は夜で月は見えないが星がきらめいている。母親が歩いて先に坂を降りて行っている。そして自分は自転車でゆっくりと転ばないようにそれを追いかけている。追いついたところで車?二人組がいる。坂は下ったところで左に曲がっている。
小さな商店街のようなところを中高の同級生と歩いている。寮生ばかりでその上あんまり面識のない奴らばかりのようだ。途中の電気店?不動産屋によると言う。あんまり金持ってないし、買うものもないが、ついていく。小さなショッピングセンターのような敷地に入るが、入ってすぐ右の不動産屋は窓にカーテンが下りており閉まっているらしい。白い壁に緑の屋根、入口の左右は生け垣がドア付近まで迫っている。同級生たちは電気店に入ったので自分も付いていく。入ったところは狭い部屋で壁一面に棚があり、薄汚れた感じの箱がたくさん置かれている。そして部屋の中央には何かの機械の一部か、錆びたパイプがしつらえている。出入口のある壁があり、そこから明るい店内が見える。どうも今いるところはバックヤードなのかもしれない。