今朝見た夢、
曇り空、祖父の経営してた製材所にいるようだが、所有者は違うようだ。中央に何か材料なのか小さな薄茶のボタ山がある。そして左にこちら側の壁がないオープンの工場になっている。ボタ山の向こうで騒ぎが起こる。ボタ山に登ってみると、2つあった焼却炉のうち小さい方が右のほうの設置場所から中央まで動いている。中はまだ赤々と燃え盛っており、工員が駆け寄ってきている。どうすればいいとか、工員のリーダーみたいな人が行っているので、止めれば、と言う。横に3mくらいの高さのタンクがあり、そこからホースを引っ張り出し水を掛けている。その様子を見ながら手前のほうに行く。そちらは何かアーケードの商店街になっているようだった。歩道はせまく、客はそんなにいない。店先に商品がごっそりと積まれており、そこを奥に歩いて行く。
正面の坂を降りたところからバスがきているのだが、そのバスの人に道案内をさせられる。坂を登って、道なりにまた降りていく。降りた先右にショッピングセンターの様な赤い屋根の大きな建物が見えてくる。バスはその正面で止まり、バスの人について建物の中に入る。内には、奥にカウンターとその前にテーブル。客が十数組いる。バスの人はカウンターに行き誰かさんを呼んでくれと言っている。その人が出てくる。小学校の時の同級生T.Iのようだ。バスのその他の人たちが出てきて、前に整列する。その前でT.Iが頑張ってくださいと言っている。なぜ自分も並んでいるのかと思うが、その後その他の人たちは仕事にかかる。T.Iとバスの人は何か名簿を見て話している。自分も同じ名簿を見てパラパラとみている。自分の名を探しているようだが見つからないらしい。道州別の県別らしく、違う所を見てるんじゃないですかと言うが、該当の場所にものってないようだ。