今朝見た夢、
かなりの高級車の後ろ座席に座っている。遠富の祖父の車らしい。遠富の父親はサラリーマン兼務の議員だったが、祖父の方はどこか裏組織のボスだったらしい。車は木造の車庫の中に停まる。運転手に降りるように言われるがドアと外の壁の距離が狭い。ドアを少し開けて、壁に当たらないようにして隙間から後方に滑り出る。木造の通路を通って、建物の中に入る。コンクリの床に木造の曲がりくねった通路になっている。途中で玉ねぎの山があり、それを腕に抱え運んでいる人がいる。もう少し行くと掃除をしている女性がおり、バケツに水を汲んでくれと頼まれる。蛇口が3つあり、右の方は誰か別の人が使っているので、左の方へ行くが、栓が鍵式で鍵がついてない。しょうがないので真ん中の方で水を汲む。それからバケツを指示されたところに持っていく。