今朝見た夢、
どこか混み合っているところにいる。右ズボンのポケットに入れておいた財布がなくなっている。少しのお札を出して左のポケットに鍵と一緒に入れておいた分はある。人混みの中にスリがいるのだなと思い、どこか警察とかはいないかと、人混みの中を歩く。そういえば学生証もとかと思う。その後、そこを離れて教授のところに行くが、木造の建物の2階で何かを捕まえるのを誰かと一緒に頼まれる。そいつが椀のようなものを持って階段を降りるのだが、小さな踊り場のところで落としてしまい、中身が床に溢れる。
昔住んでいた家、改装後の自分の部屋、何か灯りが壊れたらしく、祖父が直しに来てくれている。それを端っこで見ている。外に出る。どこかわからないが、広い男性用の公衆トイレのような感じのところ、壁は木造で、便器は端っこに3つほどあるが汚れている。そこで用をたそうかと考えていると、浅黒い人たちがたくさん入ってくる。
どこか繁華街を歩いている。アーケードがあり、左の方に行くと終点の駅だと思う。右の方に行くと、大きなガラスのドアがあり、一方通行と書かれている。その向こうは駅のような感じの切符の自動販売機が見える。引き返して少し先に行く。神社があり、そこの社務所で買物をする。巫女さんがいるが、仕事をしているのと奥で体育座りをしているガラの悪いのがいる。弁当セットを頼む。通常品と豪華品があるらしいが、8640円の豪華品を頼む。あまり頼む人がいないのか、自分の前の人も通常品を買っておりガラの悪い巫女さんが驚いておくに入っていく。奥から別の巫女さんが出てきてお金と引き換えに風呂敷に包まれた幾つかの重箱のようなものとかを渡される。お釣りは喜捨にしてもらい、弁当を持って境内のテーブルがあるところに向かう。消費期限は今日までで、荷物を持ち運べるようにして今日中に帰りつけるから、夜中になるかもだけど親とかに食べてもらおうと思う。