今朝見た夢、
どこか田舎の木造の建物の中にいる。引き戸から外を覗くと老人と猿がいる。猿は首輪と紐がついて、老人がひもを持っている。猿にバナナを投げて渡すのだが、老人がとって食べようとして、猿がそれを取ろうとしている。そのすきに建物を出る。宵で、オレンジ色の外灯がついている神社の階段前に着く。人が集まっており、犯人探しをしているらしい。警官が一番怪しいのは右のほうに座り込んでいる若い茶髪の男性だと話をしている。男性は、昔何かしでかしたが、その時判例がなかったのでひどい目にあったようなことを話している。
どこか住居におり、部屋に消防のような感じの人が3人いる。これから出かける時間なので、カギをかけていかないといけないのだが、点検がまだ終わらないので、うち一人と話をし、出かけることになる。鍵がキーホルダーについてなかって、そのまま胸ポケットに入れる。いつもは左側の道を行くのだが、今日は右側の方を行く。右に曲がりT字路を左に進むと、繁華街の大きな交差点に出る。