今朝見た夢、いろいろ。
T高田の住居にいるようだ。高い階層の建物の一室で、眼下に街が広がる。出窓のような窓辺に置かれた何かを触っている。その後外に出てT高田の車に乗る。女性二人と、H高橋が乗っていて、女性は姉妹らしく、何か話をしている。自分は助手席に乗り、H高橋が運転席で出発する。田舎の舗装されてない道を行くのだが、どうも左側に寄りすぎているので、H高橋に言って、少し右にと頼む。そのまま緩やかな下り坂を走って、車は崖に空いた大きな穴に入る。中は地下基地みたいになっている。中に入るとタツノコキャラのボヤッキーみたいなのが、何か大きなロボットを作っている。ロボットの一番上で、作業ロボットに指示をしているところに善キャラが入ってきたみたいで、大騒ぎになる。善キャラの老人の博士のような人が天井から吊り下げられたパイプに上り、何か部品を示す。ボヤッキーみたいなのが慌てるが、部品は外され、作っているロボットが崩壊する。
どこか大学の学祭と言うか発表会をしているような建物の廊下にいる。教室から若い眼鏡をかけた女性が出てきて、何か話をしている。その先の木造のトイレに入るのだが、暗く汚れている。木造の扉が一つ一つあるのだが、上下が開いている。実習生だか、学生だかわからないベトナムの女性がいて、トイレを占拠しているので、奥まで行って空いているところがないか、確認するが、誰かしら入っていて、結局引き返す。真ん中のところで、ベトナムの女性が、日本人の男性を引っ張ってきて、汚れがとかと言い、男性がそれを確認している。どうも大小便とは別のものがあふれているようで、どうも残飯のようである。不思議と何のにおいもしない。
田舎の道を歩いていると前からバラ園と書いた黄色い大きな箱がやって来る。何かと思って近づくと自転車の前かごに乗っていて、陰に隠れて女性が独り言を言いながら移動していた。お金を稼ぐのはなんちゃらとかと言ってるが、箱に隠れて姿は見えない。付近にある家は一軒だけで、その前に停まり、誰其れの家はどこかな、GPSを確認しなきゃとかと言っている。