今朝見た夢、
昼間何処かため池の上を歩いている。他に二人いて、一人は土手を、もうひとりは遅れて自分の後ろを携帯で誰かと話しながら歩いている。水音がして振り向くと、後ろを歩いていた人が、腰辺りまで水に浸かっている。どうも空中浮遊する靴の電池が切れたようで、浮力をなくしたようだ。自分も気をつけなければと思い、急いで土手に向かう。土手でもう一人度合流する。水に浸かった人は悠々と歩いてきており、助けないでいいかと話す。