今朝見た夢は初夢、
どこか田舎の古民家の土間にいる。入口から何かの撮影隊と俳優が入ってくる。誰もいないのでその旨伝え、伯母が前の畑で作業をしていることを伝える。で、一緒に外に出て、胸の高さくらいある作物が植わっている畑の中を歩いていく。家と道の真ん中あたりで作業をしている伯母と母親を見つけ、話しかける。俳優と伯母は旧知の間柄のようで、何か話だし、そこを後ろから撮影をされている。周りを見回すと、家と畑を囲むように林があり、林と畑の間に小川が流れている。その小川のほうに行き、小川に沈めていた何かを確認する。小川と言っても幅30㎝位のコンクリで固められた用水路で、何か冷やしてたはずなのだが、白い布切れのようなものが水に浸かっており、そのうち溶けるというか流れてしまっていく。