今朝見た夢、
どこか天井がなく高い壁で囲まれた駐車場にいる。停めておいた2tトラックの積荷を確認しに来たのだが、小柄な老婆に呼び止められる。大型トラックの止めている場所を変えてもらいたいらしい。出入り口に対して直角に、白線内に止めてあるのだが、出入りする他の車両のじゃまになるので、平行に止めてもらいたいと。それだけまくしたてるとどこかへ行ってしまった。駐車場内を歩く。大型トレーラーが2台止まっている。出入り口までかなり距離がありスペースは十分ある。地面には薄っすらと雪が積もっているようだ。
夜、駅からバスに乗る。車内は一杯で一番うしろの席に座る。右横には中高の同級生Umeokaが座っている。どうも同窓会に向かうようだ。バスは発車し、暗い路地の間を通っていく。Umeokaと少し話をする。少し走ると、路地の行き止まりのようなところに泊まる。左の塀にくぐり戸の出入口があり、そこから中の料亭に入るようだ。