今朝見た夢、
どこか町中を歩いている。狭い路地の複雑な建物を歩いており、人通りはあまりない。こちらから回れば表通りに行くのが、スロープのような感じのコンクリートの道で、どうも駐車場についてしまう。高さは中2階くらいで、横に高速道路のような道が少し右上を走っており、車はそちらの下からも出入りできるようになっているが、踏切があり、高速の下は暗くその先は見えない。
昔住んでいた家、自分の部屋で寝ている。出入り口に鍵か掛けられており、横の窓を母親が叩いてくる。窓には鍵がかかっていないので、開ける。そして出入り口の鍵を開けると母親が入ってくる。何か外であったらしく、部屋のタンスを開けて衣類を出してくる。そして自分にも何処かへ出かける用意をするように言う。起きていたのに、起こされたことになって気分を害して着替えをする。部屋の向こう側で弟らしき人物も何か用意をしている。