今朝見た夢、
どこか廃墟のような建物のあるところを誰かと一緒に歩いている。その廃墟ビルのような一つに入る。通路には瓦礫が落ちている。階段を降りて、受付のようなところにつく。誰もいないが待っていると、受付の正面のドアが開き中にはいる。中にはなにか小さなボールみたいなものが宙に浮いている。そのなにかに一緒に来た人が触る。また奥のドアが開き、そのまま奥の方に歩き。少し広めの部屋につく。そこでなにか必要なものを探すのだが、見つからない。瓦礫を動かしたりして、代わりに3つほど別の何かが見つかり、一緒に来た誰かと、部屋の外にいる誰かに渡す。その後、建物のホールらしきところに移動する。そこで志茂田景樹みたいな派手な老人が、司会者に紹介され出てくる。郷ひろみとライバルだったというアイドルらしいが、覚えがない。建物の外に出る。平屋の住宅が並ぶ通りを歩く。少し行くと左右が林になっているところに出る。あたりは暗くなってきており、誰かが熊というか大きなナマケモノのようなものと戦っている。細い木が集まったものを真ん中に対峙しているのだが、動物の振り回す腕は速いのだが、移動する動きが遅く、誰かの方は手に持っているムチのようなもので、動物を叩いているがこちらもあまりダメージがいっているとは思えない。