今朝見た夢、
どこか木々に囲まれたところにいる。森林公園らしい。緩い階段状に作られた坂を上る。手すりはあるが、作りかけで十年以上も放置されているような感じである。海が近い感じがする。高台のあたりが一望できる狭い場所につく。右側の木々の向こうは海になっている。一番見晴らしのよい欄干の手前には軽登山姿の老カップルのような人たちがこちらを背にいて、風景を見ている。帰路につく、道の駅のような建物と、その前方に広い駐車場のある場所が見える場所に着く。駐車場に車はほとんどなく、薄くなった白線が見える。で、建物の前あたりにパトカーが一台停まっており、そのそばに建物の方を見ている警官が一人いる。
どこか廃墟となった工場の中にいる。大きな左右開きの扉があり、右の扉と床に何か落書きがされている。落書きされたときとは扉の位置が動いてしまったのか、緑色の書かれている文字と絵が薄れて、ちぎれた状態で読めない。トニーたけざきの漫画に出てくるような線画のキャラとその上にアルファベットが書かれてるようだ。そのまま扉を通り、左手にあるエスカレーターだったと思われる階段で下に降りる。