今朝見た夢、
どこか家屋の階段を上がり2階へ行く。父親の居住しているスペースだ。父親は自分の部屋でリクライニングに座ってテレビを見ているようだ。トイレを覗くと汚れている。トイレットペーパーで、飛び散ったのと、柔らかい本体を掴み、流し、きれいにする。掃除し終わって階下に降りる。誰かと待ち合わせをしているので、外に出て通りを歩く。幹線道路に出たところで相手に会う。コンサルタントのKさんのようだ。少し歩き、この先飲食店がないということで、近くの店に入ろうと言われるが、目的地近くにあるからと答える。目的地近くの住宅と小さな工場が集まっているところに着く。Kさんは近くの飲食店に入り、自分は目的地の工場に向かう。工場に入ったところで、元会社のリフトマンFさんがおり、リフトの爪の部分に乗せられて、別の場所にある倉庫に向かう。田んぼの間のあぜ道を通り、倉庫に入る。倉庫には左右にラックがありリフトを最大に揚げ、そのラックの上に上がる。Fさんは左右のラックからいろいろとお荷物を下ろす。こちらは特にすることもなく、作業が終わると下に降りる。下では数人の人が何かしており、また壊れた段ボールから、いろいろ紙切れが散らばっている。シールのタグをはがした後の台紙のようで、一緒に領収書も落ちている。領収書を見ると親会社から買ったもののようで、金額は52500円となっている。どれくらいの量を買ったのかわからないので、高いか安いかわからない。