二度寝して見た夢、
どこかスタジオのような部屋にいる。前の方で司会者が何か商品の説明をしている。自分はその正面にある立方体のソファをいくつか合わせて、寝転んでそれを見ている。商品は、輪ゴムを飛ばすおもちゃで、司会者の人がアシスタントに商品を渡し、誰かに使ってもらいましょうと言っている。で、アシスタントの女性がこちらにやってきて、おもちゃの銃を渡してくれる。銃には正方形を9に区分した照準があり、司会者がうまく当たるかなと言っている。輪ゴムが落下するのを見越して、最初は照準の上2つのところで撃ってみる。輪ゴムは司会者を越えて、後ろの飾り棚のほうに落ちていく。飛びすぎと思い、2発目は上0.5で撃つと、司会者の顔に当たってしまう。あまり痛くないのか、司会者は両手を半分あげて、当たりました、と笑って言っている。アシスタントに銃を渡す。うまく当たりましたねと言われるので、最初のはどれくらい飛ぶか確かめて、次ので修正をしたと答える。そういえば、ここに来た当初は、建物内に住んでいるのは自分だけで、住宅街と田畑の間にあって、寂れてたけど、人が入ってきたりスタジオになったり、にぎやかになったなと思う。