今朝見た夢、
どこか本屋?図書館にいる。広い部屋が二つあり、奥の部屋の入り口のドア左横には会員専用と書かれた、木造の看板がある。最初の部屋の床はところどころ傾斜が付いており、部屋中に本棚が置いてある。そして少し暗い。目当ての本2件ほどを探すのだが、本が何の順番に置かれているかわからない。シリーズで数冊あるからすぐに見つかるだろう、片方は悪魔の学園とかそんなタイトルだったかと思って本棚の間を歩く。もう一つのタイトルは思い出せない。結局本棚を全部見て見当たらないので、会員専用のほうにタイトルのメモがあるからと思って入る。こちらは中央にテーブルがあり、こちらを背にそこで何かしている女性がいる。そして壁の片方には黒板と教壇、その前には2,3列の机が並んである。テーブルのほうに行くと女性に声をかけられる。会員なんだから作業を手伝いなさないよと言われる。何かチラシにシールを貼っているようだ。教壇のほうに行くとちょうど講義が終わったところらしく、教壇に立っているカイゼル髭の老人から書類の自分の名前のある所にサインをするように言われる。書類を見るが、上に枠があり数人の名前が書かれており、その下にサインをするようになっている。そして紙の下半分以上は白紙である。名前は違っているが、一番右の下に上にある名前を書く。老人は紙をもって机のほうに向かう。教壇の上でペンケースに小さくなった鉛筆を入れる。教壇の前の机の男性が手伝ってくれるが、小さいのは捨てろと言われる。それでもペンケースにしまっていくのだが、ペンケースの蓋をつなぐネジが折れて外れていることに気が付く。まぁ閉まるだろうと思い蓋を閉じる。ペンケースは小6の時に使ってたシャアザクの柄のものだが、蓋と底とで色が変わっていた。そのあと教壇横にあった本が入っている段ボール2つのうち一つを教壇前に座っている女性に預かってもらうように頼む。そして残りの教壇と入り口の間にある方を別の女性に頼む。何が入っているんですかと聞かれ段ボールをふたを開けてみる。中は少し厚めの漫画雑誌が詰まっている。机の上に持ち上げようとするが少し重い。