二度寝して見た夢、

目が覚めると教室の左窓際にいる。時計を見ると午後の授業が始まったばかりである。この教室には誰もおらず、午前中自分は何かあって休んでいたらしい。急いで荷物をもって自分の教室に戻る。女性の先生が前で何か言っているのを横目に自分の机に座り、荷物を机の下に入れていく。食べ物とかがあり、それを下に入れるが、いろいろあっていっぱいになる。ノートを開き、ペン入れを開けてペンを取り出したところで先生がこちらにやってきて、話しかけられる。大丈夫ですかとか、ペンは持ってますかとか聞かれ、午前中に何かあったのかとか思いながら、ペンはありますと答える。ペン入れに数本入っていたが、一本足りないような気がする。女性の先生は若く、細目で吊り上がって、狐のような感じである。で、再び前に戻り、話を始める。慰問で劇をすることになっているらしい。そのシナリオがようやく完成したと言っている。慰問は昨年に続き2回目だが、めんどくさいことを始めたなと思う。